サタディレヴュー      #639          11. 13.21

トランプ大統領の‟訃報”

 

 トランプ大統領の訃報-処刑された-がフェイスブックで伝えられている。

 その情報によると、トランプは実は人口削減計画の側の人間だったのだ、とされている。

 (この情報は11月12日午前の時点ですでに消されている)

 トランプは2015年の米大統領選の勝利によって、陰謀家集団に対する抵抗勢力のリーダーとして、期待されていた。しかし、2019年の選挙では、この選挙では大規模な不正があったと言われていてバイデン-バイデンと称されるもの-に敗れ、トランプはホワイトハウスに入る事は出来なかった。

 選挙の不正が調査の結果明らかになればトランプは必ず戻って出ると言われていたのだが、しかしトランプはいつになっても“戻ってこない”。そして現在に至っている。

 私はその時点-2020年1月の就任式の頃-で既に消されていたか、あるいは何らかの方法で-例えばグラフェン入りの注射で-コントロールされていて、現実の政治活動をする事は出来ない状態になっていたのではないかと考えてきた。

しかし、元々トランプは闇側の人間だとすると、話は全く違ってくる。

いずれ、関連情報が伝わってくると思うが、それによってもう少し“本当のこと”が分かるかも知れないが分からないということもあり得るだろう。

 

ベンジャミン・フルフォードの最新のレポート

 

 以下の情報で一番気になることは“日本ではCOVIDの真の原因であるロックフェラーやロスチャイルド家のエージェントが一斉に検挙されたため、新たな感染者はゼロになった。日本では あらゆる政治家や暴力団が消滅した”と言う部分だろう。

 新たな感染者がゼロになった、ということは感染者の数字をでっち上げていた人達が排除された、ということだろう。

“あらゆる政治家が消滅した”というのはどういうことなのだろうか。

 “ロックフェラーやロスチャイルド家から賄賂をもらっていた政治家が消滅した”と言うのならわかる。

与野党の政治家たちの全てが彼らから賄賂を貰っていたということなのだろうか。

もしそうなら、日本の政治は機能不全となる。

 敗戦後のように“進駐軍”の管理を受け入れざるを得ないということになるのだろうか。

コールマン博士は英国情報部(MI6)は英国王室直属の、つまりカバル側の組織であり、CIAはMI6の“アメリカ支店”のようなものだ、としている。

 フルフォードはMI6やCIAを全面的に信用しているように思えるのだが、本当に信用できるものだろうか。

 あるいはフルフォードは基本的に陰謀側の人なのだろうか。

 

“○ MI6は、次のようなメッセージを送って来た。「取引は済んでいるので、あとは『掃除』の問題だ」と。

 この『掃除』は勿論ハザリアンーマフィアの粛清を強化することから始まる。これは西洋でもアジアでも行われている。

 排除されるのは、「国連でアントニオ・グテーレスを操っているカルト集団」だと欧米の秘密結社の関係者は言っている。

   デヴィッド・ロックフェラーの孫であるマーク・ザッカーバークがフェイスブックから解任され、同社がヘブライ語で、『死』を意味する『メタ』と改称されたのは粛清の明らかな兆候である。その後『メタ』からは10億人分の顔認識データが削除されたことで、経営陣の交代が明らかになった。

   ホワイトハウスの『ジェンス・プサキ』報道官は、女性だとされているが、実は女装しているザッカーバークなのだが、この人間は消滅していることは粛清が順調に進んでいることを示している。

   偽のパンデミックと本物の予防接種キャンペーンの背後にあるロックフェラー所有の製薬会社も、今標的にされている。

MI6の説明によると『彼等はドアをノックされ、我々は君たちが誰であるかを知っているし、又何をしているかを知っている。それらの行為をやめた方がいい、と通告された。そして『後日巨大な真空掃除機で全員を吸引する』と付け足された。

製薬マフィアの一掃は、もはや否定できない。例えばファイザー社のCEOであるアルバート・ブーラしは現在日本に帰国していることが確認されている。プロパガンダメディアはそれは真実ではないと、騒いでいる。

しかし彼等は今、「新しい奇跡の薬」がコヴィッド患者の89%を治し、したがってワクチンはもはや必要ではなくなっていると言う記事を掲載せざるを得なくなっている。

   日本ではCovidの真の原因であるロックフェラーやロスチャイルドのエージェントが一斉に検挙されたため

 新たな感染者がゼロになっている。日本ではあらゆる政治家や暴力団が消滅している。

   米国第五区巡回裁判所は、バイデン政権が民間企業に課した新しいワクチン接種義務を停止させた。

偽のパンデミックの終焉は多くのハイクラスの陰謀国工作員の移住によって急速に進展している。

CIAによるとアンドリュー・クオモ前ニューヨーク州知事はガンダナモで処刑された、という。

彼が消えたことについて、プロパガンダメディアは彼が性犯罪で逮捕されたと主張せざるを得なくなっている。

カリフォルニア州知事のギャビン・ニューソンも、CIAによると、逮捕され、表舞台から姿を消した。

これらの排除は、偽のバイデン政権全体を終わらせるためのプロセスの一部であるとCIAは約束している。

そのプロセスは偽のトランプ・ロシア関係書類に関するジェンダーラムの進行中の調査の一環として、ロシア人アナリストのイゴール・ダンチェンコの逮捕は、偽の陰謀論を広めたとされるマイケル・サスマンが起訴された直後のことである。

 サスマンはヒラリークリントンの2016年の大統領選挙キャンペーンと民主党全国委員会の元アドバイザーだった。それらの工作員は今、上司であるヒラリー・ロックフェラー・ハノーバー・クリントンとその側近についてカナリアのように歌っている(ペラペラと喋っている)とCIAは言う。

偽物のジョー・バイデン政権はクリントンの隠れ蓑なので、彼の時代は終わりだ。

○ オーストラリア、ニュージーランド、カナダなどのクリントンの手先も絶望的である。

 例えばオーストラリアのスコット・モリスン首相は、オーストラリアの情報筋によると、GPSで監視された足首のブレスレットをつけている。モリソンはアライアンスの支配下にある。

 彼は彼らに協力していると情報筋は語っている。また、ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、Covidがイスラエルのように徹底的に予防接種を受けた国で最も早くひろがっている理由を聞かれた後、突然記者会見を終了し、嘘つきの精神病患者であることを明らかにした。豪州の情報筋は「これはもう長くはないだろう。」と約束している。カナダ人のジャスティン・カストロの逮捕も時間の問題だとカナダの情報筋は言う。次のビデオを見ればトルドー/カストロが重罪人であることは明らかだ。

○EUの崩壊も進んでいる。そこではPolexitのドラマに続いてチェコの新政府がユーロを拒否するCrexitが行われている。

ロシアは自分たちの力を示すために、不正なウクライナ政権との国境沿いの軍事力を増強させた。しかしFSBの情報筋によると、ロシア人は大きな動きをする前にEUの更なる崩壊を待ちたいと考えているようだ。もちろん、ウクライナ政権はハザリアンマフィアの本家本元に近いので、その運命はイスラエルと密接に結びついている。

また、シリアの捕虜となったイスラエルのヨシ・エロン・シャハク大佐の尋問結果を世界に向けて発表した。

シャハクはISIS(イスラエル諜報機関)がイスラエルの作戦であることを認めた。

彼は「イスラエルは宗教間の平和的対話を求める声を排除するために、ISISにイスラム教を装った犯罪を指示した。

ISISの芝居がかったテロ行為は「でっち上げられた難民危機に直面しているEUをパニックに陥れるためのものだった」とシリア人に語っている。

つまり、イスラエルを支配するハザリアンマフィア共はイスラエルが最後の一人になるような大規模な文明の衝突を引き起こそうとしているという、筆者が長年主張してきたことをシャハク氏は裏付けたのである。

もちろんイスラエル自体はスイスに本部を置くファラオニックなオクタゴングループが最終的に運営する奴隷植民地である。オクタゴングループは、フランシスコ法王をゴムマスクを着けた偽物に変え、偽バイデン政権を作り出した人たちである。

 

新トップページ