サタディレヴュー      #621   7. 1021

コロナワクチンの成分はグラフェンのみ

 「コロナワクチン」はワクチンではない、ということは今まで多くの人達によって指摘されてきたが、以下の報告はその「決定打」ということになりそうだ。

スペインのウェブサイトLA QUINTA COLUMNAによると:

“スペインの研究者らがファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを電子顕微鏡で精密に調べたところ、99%がグラフェン・オキサイドでありその他の原料は何も使われていないことがわかりました。

このワクチンが遺伝子療法であることを示す証拠は何もありません遺伝子素材(mRNADNA、スパイク蛋白質)は何も含まれていません

まりこのワクチンはウイルスとは一切関係のないものなのです。この製品はウイルスの感染を予防するために開発されたものではありません。この製品の本当の目的は不明のままです。この件に関してどの政府からも、どの保健機関からも公式なコメントはありません。

グラフェン・オキサイドの毒性からも、コロナワクチンの集団接種(世界的なワクチン・プログラム)を止めさせる理由としては十分です。”

“6月28日に発表されたアルメリア大学(スペイン)の報告書も、2人の研究者らが発見したmRNAワクチンに関する新たな事実について支持するものです。

2人の研究者らの発見に関しては疑いをもたれていましたが、それが事実であることがわかりました。つまりアルメリア大学もファイザー社のmRNAワクチンのサンプルを調べたところ、その中には生体物質が殆ど含まれていなかったことがわかりました。

そしてこのワクチンに含まれている素材の99%が、グラフェンのナノ粒子或いは同様のナノ素材であり、その他は微量の遺伝子素材が含まれていることがわかりました。そしてこれまで脂質ナノ被膜は発見されていません。

このワクチンに含まれているグラフェン・オキサイドは水素と混ぜた還元型であり磁性を持っています。この素材を血管に注射すると血液が磁性を持つようになります。

科学文献や商品見本に示されているグラフェン・オキサイドのパターンと電子顕微鏡で発見したファイザー社のmRNAワクチンのグラフェン・オキサイドのパターンが完全に一致しました。つまり同じ素材だということです。

相談を受けたグラフェン・オキサイドに詳しい学者らも、ファイザー社のmRNAワクチンに含まれている主な素材がグラフェン・オキサイドであることを確認しました。

彼等が検査したのはファイザー社のワクチンだけです。今後、他社のワクチンも検査する必要があります。そして別のテクニックを使ってこれらのワクチンを詳しく検査する必要があります。

LA QUINTA COLUMNAは、他の機関や大学にこれらのワクチンの真実を突き止めるための検査に加わるよう呼び掛けています。”

ではそのグラフェンとはいかなるものなのか。

“グラフェンの最も注目すべき点は,その電気的性質にあると言える。グラフェン中の電子の移動度はシリコンの100倍,非常に高速・低消費電力のトランジスタが実現できると示唆されている,グラフェンはLSIの次世代チャネル材料として期待されている。さらに,グラフェンは鉄の100倍の強度を持ち,銅をはるかに凌駕する電流密度耐性を持っている。大電流を流せる電気配線にも利用できると考えられている。 グラフェン内の電子は,ニュートリノと同じく質量がないディラックフェルミ粒子として振る舞い,室温でも量子ホール効果を示すなど物理的に興味深い性質がある。また,グラフェンはスピン軌道相互作用が小さく,炭素の核磁気モーメントが無視できることからスピントロニクスの理想的な材料と考えられている。磁石の機能をもつ材料(強磁性体)と融合することで,電子のスピンを利用した新しい情報処理素子(スピントロニクス素子)の研究開発も盛んになっている。

今回のワクチンは、5Gマインドコントロール用のグラフェン・オキサイドのナノチューブを体内に注入するためのものだ。”

“グラフェンのナノ粒子は行動変化を起こす周波数によって興奮しやすくなります。正確には、グラフェンのナノ粒子は、5Gテクノロジーの41.6GHzの周波数のマイクロ波に共振します。

グラフェン・オキサイドが含まれている「ワクチン」の接種者は、5G領域内の様々な周波数にチューニングすることで精神的に操作されてしまう可能性があります。

接種者は実際には存在しない感覚を感じ、考えを持ち、物を見てしまうようになります。そして偽の記憶を持つようになり、本当の記憶が消えてしまうようになります。

5Gのネットワークが完全に稼働されていない環境下でも、このワクチンを接種した人々は違和感を覚えると訴えています。他の研究でも、グラフェン・ナノ粒子がコロナに似たような症状や血栓を発生させていることがわかりました。

リカルド・デルガド氏とホゼ・ルイス・セビラノ医師は、現在進行中の世界的ワクチン・プログラムについて、人類に大惨事をもたらす世界規模の危険な秘密トランスヒューマニズム・プログラムの一環として人類を監獄に入れるための作戦であると訴えています。”

 

 

現在進行中のパンデミック詐欺を実行しているのは「獣システム」

 

 現在進行中の史上最大の犯罪的陰謀の特色は、とてつもなく大きい作り話を実現させるために、全世界の人々そして全ての主要機関、組織、団体を巻き込んでいるということです。

コロナと5Gを併せた陰謀を考察すると、獣システムを継続させるのになくてはならない世界の主要機関、組織、団体が今回のコロナ連続犯罪に関与していることがわかります。

そしてこの世界的犯罪組織(主要機関、組織、団体)の代表者は、かつてないほど大規模な世界的コロナ犯罪を主導しているGMC政府医療複合体です。

GMC政府医療複合体には WHOCDC疾病対策予防センター、 FDA食品医薬品局、NIH国立衛生研究所, AMA米国医師会, 大手製薬会社そして複数の医療界の大物たちが含まれており、彼等は世界規模の大量虐殺を行うため、そして世界的なコロナ犯罪を隠蔽するために、途方もなく複雑な犯罪的陰謀を実行しています。

そしてこの犯罪的陰謀の開始時には誰も複雑な陰謀を解明することはほぼ不可能でした。

存在すらしていないデルタ変異株の作り話を拡散し、世界的なロックダウンを再び行わせること、そしてロックダウンに反発した人々が暴動が起こしたときに世界中の無数の共謀者(組織、団体も)たちを団結させて彼等の計画を強行させようとしていることなど誰も予想できませんでした。

この1年半の間に、米国の連邦政府、州政府、地方自治体そして医療制度全体が故意に高齢者を大量虐殺してきたことで、国民からの信頼と信用を完全に失いました。これまで信頼されていた医師たちは今後どうなるかわかりますか。

そして医療分野の加害者たちと政界の子分たちは、国民を騙して実験段階のワクチンを国民に(半強制的に)接種させています。Covidワクチンは非常に危険であり多くの接種者を死に至らしめます。Covidワクチンを推進している世界中の医師たちは、今後「医療殺人」或いは「医療レイプ」で有罪になりますが、そのときに彼等はどのように感じるのでしょうか。

日々、ワクチン接種後に死亡する人が増加していますし、ワクチン接種者は免疫力が低下し通常のインフルエンザでも重篤化してしまうことが明らかになっています。そのため各政府と医師たちへの信頼と信用が急速に失われています。

世界中の全ての人々に無秩序にワクチンの接種を(インフォームドコンセントなしに)強要している主たる理由は、毎年インフルエンザの季節に世界中にまき散らしている全ての病原菌に世界中の人々が深刻な影響を受けるようになることを期待しているからです。

Covidワクチンの被害者たちは免疫力がかなり低下するため他の病原性の微生物や悪性微生物への抵抗力がなくなってしまいます。免疫力を低下させることも獣システムによって入念に計画され実行されてきました。

しかし悪魔の獣システムは自らをさらけ出してしまったため、世界的ロックダウンに向けた動きを進める以外の選択肢は消えました。パンドラの箱が一旦開けられたなら、箱の中を元通りに戻すことはできません。つまり巨大スカムデミック(パンデミック詐欺)は、必然的に支配層エリートにとって予期せぬ結末を迎えることになります。

今、はっきりとわかったことがあります。それは、Covidの作り話を通して、人類史上初めて彼らは自らをさらけ出したということです。

そして彼等の結末は、真実を追求し発信する者たちを全員殺害しなければ、今後、逮捕され厳しい罰を受けることになるでしょう。

獣の刻印

獣の刻印は非常にパワフルな獣システムの存在を証明する最強の証拠です。”

 

「獣の刻印」と言う名称が意味すること

 昔の西部劇をみていると、当時の牧場主は自分の所有する牛に、牛泥棒に盗まれないように一匹一匹それぞれに焼き印を押す習慣があったことが解る。

 現在、ワクチンを私たちに接種させようとしている人たちがやろうとしていることはそれと同じだ。私たち人間を自分たちの「所有物」として、かつて牧場主が牛に焼き印を押したように私たちの体内にワクチンによって一種の焼き印を押そうとしているのだ。

 

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