サタディレヴュー      #628  8. 28.21

人口削減計画

 

大規模な人口削減計画を実現しようとしている人たちがいる、ということは既に繰り返し言及しているが、今ではその人たちはその計画を何らはばかることなく広言するようになっている。

 2015年にWHOのために生物兵器としてのグラフェンオキサイトを開発し、特許を取得したマイロ・カンデリアン博士は「シカゴやロスアンゼルスのダウンタウンを見てごらん、何故ユースレスイーターを狂犬病の犬と同じように殺害しなければならないかが明白だ、と言っている。

 頭が固い真面目な人の中にはこういう発言を冗談としてしか受け取らないでいるが、世の中には“真面目に”大量の人口削減計画を実行しようとしている人たちが現実に存在していることを私たちは明確に認識するべきだろう。

 コロナパンデミック、コロナワクチンはその計画の一つの手段として推進されているものだ。

その計画に日本の政府、自治体は協力している。

小泉進次郎は日本の人口が半分になれば住み易くなる、と言っているそうだからその計画を了承しているのだろう。

 カンデリアン博士によると(コロナワクチン)接種者が地球上に後何年生きられるかを知る計算法があるそうだ。

“博士の友人であるフィッシュマン氏は、彼に「接種者たちは地球上にあと何年暮らすことができるのかを知ることができるのか。」と訊いたところ、「それを算出する簡単な計算法(End of Cycle Formula )がある。」と答えました。

彼によると、接種者が周期の終わり(End of Cycle=死)に到達するまでの最大周期は接種後10年だそうです(接種者は10年以内に死亡するということ?)。そして接種者の周期の終わりを算出するのは非常に簡単だそうです。

接種者の血中のグラフェン・オキサイドの濃度(汚染の割合)を割り出します。そしてこの割合に最大周期の10年を掛ければよいだけです。その結果、接種者の余命が算出されます。

さらに、血液学者なら一般の電子顕微鏡で血中のグラフェン・オキサイドの濃度を測ることができます。例えば、接種者の血中に含まれるグラフェン・オキサイドの割合が20%なら、接種後8年間は生きることができます。また、接種者の血中のグラフェン・オキサイドの割合が70%なら、接種後3年以内に死亡してしまいます。

また、3回、4回・・・と追加ワクチンを接種すればするほど血中のグラフェン・オキサイドの量が増加していきます。そして電子顕微鏡で血液がいかに汚染されてしまっているかを確認することができます。血液がグラフェン・オキサイドに汚染されればされるほど、その人が肥料に変わる(死亡する)時期が早まるということです。”

 カンデリアン博士のいうことが正しいとすれば、2030年頃には大体その結果が分かるということだろう。

かなり多くの人がそのことを直接体験として知ることになるわけだ。

 

ワクチン接種者の血液の分析結果

 Dr.ルビー:ドイツの医師、Dr.ギターラは、もう一人の医師と共に彼女のクリニックの患者ら(Covidワクチンを接種した患者ら)の血液サンプルを採取し顕微鏡で調べてみました。

137~)この画像をご覧ください。これは彼女のクリニックで採取した接種者らの血液のサンプルです。右上に写っているのが赤血球です。赤血球が重なりあったコイルのようにくっついているのがわかります。

200~)この画像をご覧ください。白いコイルのような構造体が見えます。このコイルのような構造体は赤血球がつながってしまったものですが、正常な赤血球とは違い、光を吸収しないのです。このコイルの背後に写っているのは赤血球の集団ですが、これらもみなくっついています。

228~)こちらの画像をご覧ください。白くて長い2本のチューブのような構造体が写っています。これらは赤血球の集団の中に入りこんでいます。そして赤血球には積層現象(ルーリオ現象)が見られます。

254~)こちらが血液のルーリオ現象です。4つ以上の赤血球が重なりあい数珠繋ぎのようになります。このような血液の異常は血液の癌を患っている患者にみられるものです。

正常な赤血球は負電荷でお互いに反発し遠ざかるのです。しかしCovidワクチンを注射すると、赤血球の

電子電荷が正電荷に変わります。そのため赤血球同士がくっつくのです。

355~)こちらの映像をご覧ください。赤血球がお互いにくっつき固まっています。これがルービオ現象です。

接種者らの血液の分析を行ったDr.ギターラは、接種者らのことを考えるととても怖くなったと言っています。また、彼女の長年の医療業務の中でこのような血液の異常を見たのは初めてだと言っています。さらに、彼女は、接種者らの身体全体に広がっているルービオ現象は非常に深刻な状態(赤血球の損傷が激しい)であると懸念しており、なぜ赤血球がこのような状態になったのかが理解できないと言っています。

著名な病理学者ロジャー・ハドキンソン医師のメッセージ

「私は医師のロジャー・ハドキンソンです。自由を愛するカナダの病理学者です。

私はアメリカン・カレッジ・オブ・パソロジスト(米病理学会?)の会員であり、カナダの王立内科外科医師会の会員です。私はケンブリッジ大学の医学部を卒業し次の経歴があります。

オランダのボルバーダ大学の准教授、アルバータの臨床検査医協会の会長、カナダの試験委員会会長、大コミュニティ研究室のCEOです。そして現在は、米国のバイオテクノロジー社(DNA配列の研究)の会長をしております。私は皆さんに、(現在進行中の)前代未聞のホラーショーに関する重要なメッセージを伝えたいと思います。

今まさに医学史上最悪のことが起きています。私は現在進行中の全く無用で非常にグロテスクな人類の悲劇に非常に激怒しています。

      皆さんが吹き込まれている情報は絶対に信用しないでください。これらは全て初めから終わりまで嘘八百なのでこ

れは完全にプロパガンダなのです。このウイルスは季節的なインフルエンザと同じなのです。ただ身体の不自由?な高齢者には多少のリスクはありますが。

      今起きていることは(コロナ・パンデミックではなく)恐怖によるパンデミックなのです。

この恐怖は2つの主な要因によって意図的に創り出されたものです。

1つは悪名高いPCR検査であり、もう1つは(メディアの偽情報に対抗した)真実を伝える情報を徹底的に削除、黙殺(=言論統制、言論の自由を奪う)していることです。

PCR検査は95%の擬陽性を生み出しています。全く健康な人も陽性と判定されています。そして毎朝、朝刊には、擬陽性者数を感染者数として発表しているのです。彼等が発表している感染者数は実在しませんよ。皆さんはこの嘘に騙されているのです。

そして2番の要因である、真実の情報を削除、黙殺しているのは政治家、メディア、医師らです。特に医師らは酷いです。彼等は卑怯にも真実を黙殺し倫理よりもカネを優先することにしたのです。

我々医師が最重視すべき点は患者に害が及ばないようにすること、そして十分なインフォームド・コンセプトを提示することであるはずです。

そして政治家らや選挙で選ばれていない官僚らは、感染者?急増を口実にして、非常にバカげた(医学的に何の効果も実証されていない)ルールを国民に強要しています。これらは全て任意で行われるべきなのです。

私は、今、マスク、ソーシャルディスタンス、渡航、移動禁止、ロックダウンについて指摘しています。このような対策は一度も成功していません。これからも成功しません。

③ 私の言葉を理解してください。マッカラ医師のプロトコルであるビタミンD投与や早期治療以外は、何もうまく行っていません。コロナに関しては単に政治が医療ごっこをしているだけです。これは非常に危険なゲームです。

政府は、近代医学では呼吸器系のウイルスの感染拡大をコントロールすることはできないという事実を十分に認識しなければなりません。

これまでのインフルエンザ流行時では、患者に最も安価な薬を投与してうまく治療してきました。この治療法こそが最も効果的なのです。今回も同じように治療すればよいだけです。これが医学的常識です。

態度をころころ変えるファウチがCovid19ウイルスを作り出したのです。武漢研究所で機能獲得実験中にこのウイルスが研究所から漏れたのです。ファウチが作り出した問題を解決するために、あなた方と子供たちは無理やりワクチンを打たされ命を危険にさらされているのです。

これ(ワクチンの強制接種)はまさに政府の暴虐行為です。そして言葉では言い尽くせないほどの(国民に対する)攻撃が行われています。

政府が煽る恐怖に騙されないでください。そして、政府にワクチンを止めろ!と命じてください。

 

厚労省は妊婦にワクチン接種させようとしている

 8月24日東京新聞夕刊、見出しは妊婦の接種優先を厚労省自治体に配慮要請

 “厚生労働省は23日妊婦やその配偶者が新型コロナウイルスワクチンを希望する場合は出来るだけ早く接種を受けることができるように配慮を求める事務連絡を都道府県などの自治体に出した。”“千葉県柏市で感染した妊婦の自宅療養中に早産し、新生児が死亡したことなどを踏まえた”“国内で承認されているワクチンに関し、妊娠や胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすとの報告はないとしている。”

 コロナワクチンに関しては妊娠、生殖器、精子などを含めて様々な害があることは数多く報告されている。それ等はインターネットで知ることが出来る。8月7日の当レヴュー#625でも匿名の調査団ARGの調査結果を紹介している。そうした様々な情報があるのに、それらを一切無視して、妊娠や胎児、母乳、生殖器に悪影響を及ぼすとの報告はないと切り捨てている。厚労省は製薬会社の手先であって、国民のための組織ではないことは明確だろう。

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