サタディレヴュー      #631 9. 18.21

知識人の存在“価値”とは何なのか

 

 片山杜秀が週刊新潮9/11日号で奇妙なことを書いている。

 “人々の命と健康を守るため、強権的施策を非常時に限って理性と正義を忘れずに運用することに私は必ずしも反対ではない。苛政でしか守れないものもある。”

 コロナ問題の核心は、コロナヴィールスは恐いものではない、適切な治療法もあるし、致死率も非常に低いものだ、ということ、コロナワクチンは、基本的に充分な知験を経たものではなく、意図的に隠された部分が多い、ということそして、その危険性を訴える意見に対して、その意見をオープンな場で客観的に検証すべきだという姿勢が政府にもメディアにも全くないということ、その二つだ。

 冒頭の引用文を読んだだけでは片山が前述のコロナワクチン問題の核心を理解しているのかどうかは明らかではない。

 しかし、それに続く文章を読むとはっきりする。

 “・・・・その時期が長丁場になり、ゲーテッドコミュニティの発想が防疫を超え、喰い詰めた資本主義国の統治の原理にいつの間にかすり替わって世界が中華人民共和国化してゆく可能性を思わぬではない。”

 コロナパンデミックというものが、捏造されているものであること、それを捏造している人達の目的が世界の共産主義であることは、既にある種の人達の間では通説になっているといってもいいだろう。

 つまり、片山はその通説を“認識”しているのだ。

 そうでなければ前記のような言葉は出てこない筈だからだ。

 コロナパンデミックが捏造されているものであることを知りながら、しらばっくれているのだ。

 彼ほどの知名度の人が「コロナパンデミックはインチキなんですよ」と言えばかなりの影響力がある筈だ、その真実を知る人はふえるだろう、そうなれば現在のバカバカしいコロナパンデミックは終了することになるかもしれないのだ。

しかし彼はコロナパンデミックはインチキだと言わないのだ。

 ワクチン接種を推進しようとしている人達に逆らいたくない、ということだろう

 片山は第三者をよそおっているが、ワクチンによって人々を殺傷しようとしている人達と同じ側にいる、と考えるべきであろう。

 私たちの社会は百姓であろうと、大工であろうと、仕立て屋であろうと、その人が生み出した「価値あるもの」を他者に差し出して生きて行けるということで成り立っている、と言える。しかし片山のようないわゆる知識人と言われる人たちは、私たちの社会に対して一体如何なる価値を差し出しているのだろうか。

 

コロナ問題関連情報

 

シンガポールでは81%の人口がワクチンを2回接種した直後に感染者が激増!

世界で最も(2回の)ワクチン接種率(人口の81%)が高い国の一つであるシンガポールで、コロナ感染者が激増しています。

非常に高い接種率であるために感染者が爆増しているシンガポールでは、2回のワクチン接種者の多くが重篤化し病院に運ばれ、酸素吸入や他の治療が必要となっています。その結果、「国境の再開」が遅れてしまいます。

この1週間で酸素吸入を必要とする患者の数が2倍に増えています。このことからもCovidワクチンと呼ばれる薬剤は中共コロナに有効ではないということがわかります。

シンガポールは他国に先駆けてファウチの「薬剤」をすぐに受入れました。そして接種会場には多くの人々が腕まくりをして長い列に並んで注射されるのを待っていました。その結果、今何が起きているかというと、ADE(抗体依存性感染増強)とスパイクたんぱくの暴動です。

政府がCovidワクチンを国民に強く押し進めた結果、国民の殆どが2回の接種を終えました。

その結果、新たな感染者と入院患者が激増中です。そしてシンガポールの人々はどうしてこのようなことが起きているのかを問うようになりました。

しかし、多くの専門家らは、シンガポールで感染者爆増しているのにもかかわらず、接種率が非常に高いため重篤化する患者は少ないと主張しています。

ワクチン接種者はスパイクたんぱくをシェディングしながら他の人々の命を奪っています。

健康的な非接種者が変異株の感染を広げていることを示す証拠はどこにもありません。それなのに主要メディアは変異株の感染拡大の原因は非接種者であることを暗示する報道を行っています。

誰もがワクチンを拒否していれば、今頃はコロナ・パンデミックは終息していたはずです。

しかし多くの人々が接種し自由に活動している間に変異株の感染を拡大させ多くの犠牲者を出しているのです。

これからブースターショットが始まると、状況ははるかに悪化していくでしょう。2回の接種でO.Kとされていたのが、追加のブースターショットが注射されるようになると、地獄のような感染の津波が押し寄せるでしょう。

以下はイギリスに住む方からの情報です。

「先月、私の姪が2人目の子供を出産しましたが、妊娠中、姪はずっとCovidワクチンを拒否していました。そして出産する1か月前に、彼女は医師から帝王切開が必要であると言われ、病院に入院する前に必ずCovidワクチンを接種しなければならないと言われました。病院側の同調圧力と赤ちゃんが帝王切開で無事に生まれることを願った彼女は仕方なくCovidワクチンを接種しました。

しかしその結果、帝王切開で生まれた彼女の赤ちゃんは、身体が(ワクチンの副反応とみられる)ずっと小刻みに震えています。そして症状が日々悪化しています。医師チームは、赤ちゃんを脳スキャンで検査したのですが何も原因はわからず。その後、赤ちゃんは詳しい検査のためにグレート・オズモンド・ストリート病院に転院しました。」 

ショッキングだ。しかし当然、ジョージ・オーウェルの時代だからこそこのようなことが起きてしまっている。

この赤ちゃんのお母さんは帝王切開など必要ではなかったと思う(無理やり帝王切開させられた。)。

医師たちは赤ちゃんの身体の震えの原因を突き止められないだって?もちろん彼らは原因を知っているはず。しかし乳幼児突然死などと同じように、医師たちは、母親が出産直前にワクチンを接種させられたために全く健康な赤ちゃんが生まれた直後に突然死してもその原因を明らかにすることはないでしょう。

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Covidワクチンを接種した子供たちが深刻な副反応次々に入院。小児病棟は満室状態!

ワシントンDCのエリック・ネピュート医師が次のように警告しています。

「どの病院でも、小児病棟が満室になってしまっています。なぜなら(接種者らがシェディングしている)Covidワクチンのスパイクたんぱくが周囲の子供たちの脳や内臓に影響を及ぼし、急性免疫性ニューロパチーの代表的疾患であるギラン・バレー症候群(感冒等の上気道感染や下痢を伴う胃腸炎に感染して12週間後に、手足の先にしびれや力の入りにくさが出てきます。 その後数日から2週間のあいだに急速に症状が進行することが特徴。)になってしまい神経障害を起こしているからです。」

WHOCDCは、各病院の院長に対して、これらの子供たちの病状については、ギラン・バレー症候群と診断せずに、AFM急性弛緩性脊髄炎( 脊髄、神経系を損傷し筋肉、手足、反射神経を衰弱させる。)と診断するよう通達しました。なぜなら、ファウチは、これらの子供たちがCovidワクチンの副反応で苦しんでいるのに、あくまでもデルタ変異株によるダメージであるかのように見せたいからです。

ジョンソン&ジョンソン社はワクチンのラベルに起こりやすい副反応としてギラン・バレー症候群と血栓を明記してあります。

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2021525日の関連記事: Covidワクチンはブルートゥース・ワクチンなのか?接種者はディバイスと接続されるようになっているのか?

 マキア・フリーマン曰く:

「問題は、私がどこに行こうとも、私にブルートゥースが接続されるように、全てが私と接続されてしまうのだ。私が自分の車の中に入ると、車が私とつながろうとする。家に帰ると、私のコンピュータが私とつながろうとする。私の携帯電話も私とつながろうとする。家の中でもあらゆるものと接続されてしまう。スイッチを切ろうとしてもできない。そしてどこにいても同じメッセージが表示される。」

このような現象の背後にはトランスヒューマニズムとオペレーション・コロナウイルス・ナノテック・接続があるのです。つまりCovid偽ワクチンを注射されると、体内にバイオセンサーのようなものが注入され、接種者をスマートグリッドのノードに変化させるということでしょう。

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グレートリセットは陰謀論なのではありません。

グレートリセットとは、誰も何も所有せず、誰もが幸せで、誰もが支配者の命令に従う(従わなければ殺される?)新たな封建的ユートピアを築くためにこの社会を破壊することです。

今回のパンデミックは大きな出来事を起こす糸口になります。次にくるのがインフルエンザ、肥満、地球温暖化のアジェンダです。その果てには、我々は肉も砂糖も身体に悪く地球環境を破壊するものとして食べられなくなり、休暇を取ることもできなくなります。

さらに家庭教育、抗議活動、デマの流布(真実の情報)を禁止し、ふさわしくない本の販売、ふさわしくない演説、ふさわしくない考え方を全て禁止します。

つまり彼等は我々全員にマスクを着用させワクチンを接種させ群れで生活させ(肉ではなく)虫を食べさせます。

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