サタディレヴュー #558 4. 25.‘20
“コロナパンデミック”はフェイク
“コロナパンデミック”なるものは正しくは“パンデミック”と呼ばれるべきものではなくて、フェイクであることを示す情報がインターネットで続々出ている。病人でごった返しているとメディアで伝えられているアメリカの病院で実際は余りにもヒマなので職員たちがダンスに興じている映像まである。
以下の情報を知れば緊急事態宣言などと言う処置が如何に根拠のないものであるかが分かる。
一日も早く撤回すべきであろう。
○ 政府は 都市封鎖などという前例のない 政策を決めていますが、その基礎としているのが「コロナ死亡率」です。でも、その死亡率は真実を 表しているでしょうか? 私は30年以上も 検死を行ってきましたが、実は死亡の「本当の原因」はわからないと 認めざるを得ません。 多くの場合、医師たちは「推定と根拠ある推測」にもとづいて、死亡原因を(リストから)選び出しているのです。コロナが来る前からそうでした。もともと普遍的な定義などないコロナ死が(死因リストに)加えられ、さらにデータが 歪んでしまったのです。
○「 CDC と 全国人口動態調査局 」が、すべての 医師に 対し、死亡証明書 では コロナ死を そう扱うように 「 指示 している 」ことです 。 たとえ 「 コロナの 感染テストを 行わなくても 」 「 コロナ死と 書き入れることが できる 」のです「 仮定 」だけでも コロナ死と発表して さしつかえない と なったのです。
○ コロナ陽性の患者が 敗血症など他の原因で 死亡したら、コロナによる死亡、ではなく、死者はコロナに感染していた、という方が 正確です。 しかし「 CDCガイドライン 」は、そんな 場合でも 「 コロナ死 とするよう 指示 」している。
○ 公式データベースに「 ウソの数字 」を「 簡単に 加えられる 」としたら、最終的な 統計が恐ろしく見えるのは 当然です。 従って、コロナの 実際の 死者数は「 推測 にすぎず 」みなさんが 聞かされているようなものではありません。「 実際はうんと少ない 」はずです。
○ 人々は不正確 で 不完全なデータ 」 で 「 恐怖を あおられ 」「 自由を 放棄している 」のです。
○ ことわざにあるように、 数字は ウソをつかないが、“ ウソ つきは 数字を 使う ” のです。
○ 「コロナ死」なんて 嘘っぱち。感染も 嘘っぱち。アメリカがこうなら、日本も同じ。
○ 岡江久美子さんは、乳癌で 放射線治療中だったそうです。ジェンセン医師によると、 呼吸器を使用し、死因をコロナにすれば、合計52000ドル(約560万円)ほどが、病院に支払われる(もらえる)そうです。共和党の上院議員、スコット・ジェンセン医師は アメリカ政府から 全ての死亡例を“コロナウイルス”によるものだと分類するよう、 医師たちが命令された、
○ コロナ感染で入院していた俳優、石田純一さんが予定通り回復し、予定通り「アビガン」効果を告白しています!石田純一さんも、お金 の力に 負けてしまったのですね。残念です
今後も お金を貰って 偽患者になり 、アビガンを宣伝する 芸能人やスポーツ選手がでてくるでしょうね。しかしみなさま。このお薬、絶対に飲まないでくださいね。
○ 医者から「 アビガンを 処方 」されたら「 肺炎 になって、猛スピード で 重症化 」アビガン は 抗がん剤と
同じRNAポリメラーゼ阻害薬 飲んだら危険。
○ 忙しくて死にそうとメディアで言われている、ニューヨークをはじめとする、米国の 医療従事者がメディアのフ
ェイクっぷりに嫌気がさして、あちこちの病院で ダンスという反撃をしだしました。
○「コロナ患者であふれかえってます!」と報道される世界中の病院に行ったら、どこもガラガラ
ニューヨーク在住 Mika Takatu さんの投稿「 行列大名のはずのホスピタルのエントランスに 人は誰もいないんです。それで空乗せなのに、意味不明にサイレンを鳴らし続ける救急車 」
○ イタリアで『コロナウィルスによる死亡』と報告されていた患者の『99%以上』が『別の病気』によるものだった
と言うことが判明。
イタリアの致死率の高さに疑問を抱き、再度調査したところによると、死亡者の半数に『3つの既往症』があり、『4分の1』に『1つか2つの既往症』があったことがわかった。 死亡者の平均年齢は『79.5歳』、うち『50歳未満』の死亡原因は『別の病気』によるもの。イタリア全土の感染者のうち『40歳未満』の死亡者は皆男性で『重要な既往症』があった。全く既往症の無かった者はたったの『0.8%』だったとある。”
日本人の殆ど全てはWHOを公的な機関だと思い込んでいる。これがビル・ゲイツによって個人的に所有されているなんてことは全く理解していない。そのビル・ゲイツがとんでもない悪党だということも全く理解していない。
イタリアがNWOの実験台にされている
コロナパンデミックは、NWOを実現させるためにカバルによって人為的に仕組まれているものだということについては既に書いている。
かれらは、その具体化のための“実験台”として先づイタリアを選んだらしい。
そのことについて、パオロという人が解説している。この人がどういう人なのかについての説明はない。
又、下の文中にESMなる用語が出てくるが、それについての説明はない。一種の超法規的な権限を、その国の政権以外の部外者、つまりカバルの息のかかった人たちに与える、というようなことであろう。
その計画がどのように進められたかというと、
“第一段階:イタリア国民を恐怖におののかせることで、イタリア国民にイタリア経済を破壊するイタリア全土のロックダウンに同意させる。コンテ首相がこれを決断した。”
“第二段階:専門家、技術者チームに刑事免責を保証し、EUがイタリアにESMを実施させ、ギリシャのようにイタリアを困窮させた上で、ビル・ゲイツの望む通り国民にワクチンを強制的に接種させる。この第二段階の実行者としてカラオ氏が任命された。” “技術者チームは、イタリア国民によって選ばれた人たちではない。さらにかれらは違法行為によって生じるであろう結果に対して刑事免責を要求している。そして、カラオ氏はビル・ゲイツの友人であり、何度もビルダーバーグ会議に出席している。”
しかしイタリア国民にとって、幸運なことに、イタリアの危機的状況は緩和されたのである。
“イタリアでコロナで死亡した患者の遺体を検死した医師らによると、コロナウィルスは肺炎を起こさずに、肺動脈の血栓症を起こすことで肺炎に似た症状を生じさせるている、ということがわかった。つまりコロナの患者は誤った治療の結果死んでしまったということである。コロナウィルスは肺炎ではなく、循環不全を起こしているのである。”
“コロナ感染の初期段階ではヒドロキシクロニンが有効であり、そして症状が悪化したときに血流を促すヘパリンを使うべきなのである。”
“これらの薬のお蔭でICUで治療を受ける患者数が減ってきている。既に数万ユーロを投入して不必要なICUベッドを増やして来た。もちろんワクチンも必要ない。なぜならコロナ感染症は完治するからである。
イタリアのウィルス学者、ジュリオ・タロ教授はロックダウンは全く必要ないと言っている。コロナウイルスはメディアが報じるほど危険なウイルスではないのである。
しかしグローバリストはこの真実を我々や主要メディアに絶対に伝えない。かれらは完全に堕落した集団であり、引き続き世界中に恐怖を拡散させている。そして真実を伝えようとする人たちを攻撃している。”
要するにカバルがイタリアの政権を奪取するためのクーデターの計画は失敗に終わった、ということであろう。
それ自体はもちろん慶賀すべきことだが、問題はまだまだ残されている。カバルの支配下にあるメディアは前述のように相変わらず真実を報道することを拒み続け、世界に恐怖を撒き散らし続けている。日本も例外ではない。そのことが、イタリア国民が学んだ経験知が世界の人たちに生かされることを妨げている。正にメディアの犯罪である。
カバルのクーデターが失敗したことは慶賀すべきことだと書いたが、しかし、それでイタリアの将来が明るくなったということではないようだ。
イタリアの産業力を失わせるカバルの計画は成功しつつある、そしてイタリアの左翼グローバリストが中国共産党と米民主党と親密な関係にあることは承知のことだからだ。イタリアの経済が観光業に大きく依存していることも問題だ。
世界中の人たちがカバルの支配するメディアに騙されたままの状態で、緊急事態宣言だとか、都市封鎖だとかソーシャルディスタンスだとかを、如何なる疑問も持たずに受け入れている限り、観光客は戻ってこないからだ。
イタリアが、そしてヨーロッパ全体が、カバルの支配から抜け出すことは簡単ではないだろう。
ヨーロッパの人たちは世界中の人たちの中で、歴史的に見てカバルの手口を充分に知り得る立場にいたのだから、今の事態は自らの愚かさが招き寄せたものだと冷たく言うことも出来る。
しかし共産主義を拒否してカバルの支配を抜け出すことが出来たロシアと、今、正にカバルの支配を抜け出しつつあるアメリカはイタリアに対して、手を貸そうとしている。
トランプとポンぺオはFRBを介してイタリア国債を購入する用意が出来ている、と伝えたと言う。
ロシアはイタリアで最も感染者の多いベルガモへ地元の医師らを支援すると言う目的で、ロシア軍の専門家チームを派遣したという。つまり、プーチンとトランプの間である合意が出来ている、ということのようだ。
今イタリアは、カバル連合軍-国連、EU, WHO, バチカン、イエズス会、フリーメーソン、ビルダーバーググループ、世界企業の経営者たち、など-と米ロとの間の目に見えない戦争の舞台となっている、ということのようだ。