サタディレヴュー      #629  9. 4.21

日本政府がコロナパンデミックの幕引きをしない理由

 

 前々回の当レヴユー#627(8/2121)で ‟新型コロナキャンペーンは失敗に終わろうとしている”というフルフォードの分析を紹介している。

 “いわゆるコロナパンデミック”と称されてきたものが、実は人為的に捏造されて来たものであることを示すおびただしい情報が私たちの許へ届いてきている。

 それらの中には、私たちを破滅させようとしている人たちの悪意、敵意を明確に示しているものも数多くある。

 そういうことが、私たちの社会に広く知れ渡ってきているのであれば、常識的に考えて、コロナキャンペーンの“幕引き”を考える、というのが自然だというものだろう。

 ところが、私たちの政府、自治体は今まで以上に、非常に危険な、致死的な結果も予測されるワクチンの接種を積極的に進めている。

 私たちが知り得ている情報の全てが政府関係者の元へ届いていない、ということは考えられない。

 つまり、接種者が死ぬかもしれないことを承知の上で、コロナワクチンの接種を全ての国民に対して私たちの政府はすすめようとしている、ということだ。それでも“私たちの政府”と言えるのだろうか。

 一部の政治家がカバルの支配下にある、ということは理解できないことではない。

 問題は、それが“一部”の人たちなのか、“全て”の人たちなのか、ということだろう。

 カバルの意向に逆らうような意見は少なくとも私たちの耳には届いてこない。

 あるいは、“コロナパンデミック”なるものの実体を全く把握できていない人もいるかも知れない。その人達もかなり多いのかも知れない。

 つまり、私たちが選んだ政治家は、外国勢力に自国民を“売る”人たちか、あるいはコロナパンデミックの実体を全く読めない、読もうとしない人たち、だということなのだろうか。

 最近の新聞によると、“デジタル庁”なるものが正式に発足することになるそうだ。

 “デジタル庁”とは訳の分からない名称だが、要するにカバルが支配する“世界政府”との橋渡しの役割をさせようとするものらしい。日本が世界政府を受け入れるということは全ての日本国民がカバルの直接的な支配を受け入れるということだ。国連に加盟することと同じように考えていたら大間違いなのだ。

カバルの人達は数百年に亘って戦争、疫病、などの手段で人々を苦しめて来た人たちだ。

 現在のコロナパンデミック、ワクチンによって、わたしたちを苦しめているのも彼らだ。

 彼らの支配を招き寄せようとしている人達は全て日本国民の敵だ、と考えるべきであろう。 

 

日本で起こっているワクチン接種のトラブル

 

 “米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物混入が確認された問題で、厚生労働省は26日、異物は金属片の可能性があることを明らかにした。同省は製造過程で混ざったとみており、モデルナ社が詳しい成分と混入の経緯を調べている。

 厚労省は、混入が判明したものと同じ製造番号などの計約163万回分の使用見合わせを決めたが、一部は既に接種されている。このワクチンは筋肉に打つため、血管が異物で詰まるリスクはないとした上で、接種した人で体調に異変がある場合は医師に相談するよう求めている。

 異物は16日以降、東京都と茨城、埼玉、愛知、岐阜各県にある計8カ所の接種会場で、使用前の容器39本から見つかった。大小さまざまだが、大きいものでも数ミリ程度という。同省幹部によると、磁石に反応することから金属物質とみられる。

 早稲田大(東京都新宿区)では19、20日の職域接種で異物を発見し、同省などに報告した。他に茨城県立医療大(同県阿見町)や埼玉県浦和合同庁舎(さいたま市浦和区)、バンテリンドームナゴヤ(名古屋市東区)などでも混入が判明。国会議員向けの職域接種でも見つかった。”

 異物混入について厚労省は何らかの偶発的な事故と考えたがっているようだが、それが意図されたものであると言う推測を排除すべきではないだろう。

 

 

世界各国の現況

 

“ドイツでは、法律家チームが、安全性に問題があるため、すべての Covid-19 注射を中止することを優先して、新しい政府組織のための演習を行っています。

ドイツの同盟国であるデンマークは、10月までにすべてのコビット関連措置を終了する予定です。

日本では、長尾和宏医師が日本のテレビ番組で記者会見を行い、ワクチンに反対の立場を表明し、500人以上のコビット患者の初期治療にイベルメクチンを使用し、実質100%の成功率を得たと語っています。 長尾氏は全国的な使用を求めている。

東京都医師会会長も、イベルメクチンを一般に配布している国では、コヴィドの発症率や病気による死亡率がはるかに低いことを公表しました。”

 

英国でワクチン死を正式に認定

 

【英国でワクチン死を公式認定】

イギリスで、アストラゼネカ製ワクチンを接種したラジオパーソナリティーのリサさん44歳が接種から3週間後に死亡亡くなったのは5月。接種後、最初に自宅でひどい頭痛を発症その後ダーラム病院で治療、それからニューカッスル王立ビクトリア診療所に移送され亡くなったリサさんの死はワクチン誘発性の血栓性血球減少症によるものであると、明確に立証された。

これは血栓と脳の腫れにつながる症状なのだそうです。検視官は非常にまれなものだとして、死因審問の初期の証拠に、クリストファー・ジョンソン博士によるアストラゼネカワクチンの合併症であると診断した。

さらに病理学者タルモパバコフスキー博士はワクチンに起因する考えを強く支持した。ようやくワクチン死がイギリスで公式認定されたということは、今後世界各地でも認定されていくこれは、大きな第一歩だと思います。

 

コロナワクチンの実体を明らかにする情報

“どうみても故意に混入させたとしか考えられません。

日本で使用されていたワクチンに1)ピンク色の異物 2)黒い異物 3)金属製の磁気を帯びた異物が混入しているのが確認されました。しかも異物が混入していたワクチンは全体のほんの一部ではないのです。これらの異物がそれぞれ数百万本単位で見つかったのです。以前、ファイザー社の社員が「ファイザー社は計10種類のCovidワクチンを製造し供給している。そして種類が違えば接種者に与える影響も違う。」とSNSに投稿していました。そして更にその

ファイザー社の社員は10種類の異物のうちの1つはサリンだ。」と言っていました。

ペテン師の詐欺集団である米メディアはイベルメクチンをただのCow pasteと呼び、それを大量に飲むような人たちは愚か者であるとバカにしていますが、日本ではコロナの治療法をイベルメクチンに切り替えようとしています。

コロナパンデミックが始まる前は、イベルメクチンとヒドロキシクロロキンはアスピリンと同じように一般のドラッグストアで販売されていましたが、彼らは、ファウチの指示通りに人々に死のワクチンとブースターショットを何度も接種させるためにこれらの(邪魔な)薬をドラッグストアの棚から片づけてしまったのです。”

“イスラエルの最新の研究報告書によると、自然免疫の方が人工的に作られた免疫(ワクチン)よりもデルタ株の流行を終わらせる効果がはるかに高いことがわかりました。ワクチン接種者のデルタ株感染率は未接種者の13倍であり、症候性感染症の感染率は未接種者の27倍であることがわかりました。デルタ株の感染率は既にコロナに感染し抗体を持っている人と比べても同様の結果が出ています。

イスラエルのデータなど大したことはないと言っているワクチン狂信者たちへ。イギリス(人口6500万人)の成人の80%が2回目のワクチンを接種しました。しかし予想とは全く異なる方向へとつき進んでいます。

現在のデルタ株の感染者数は昨年の今ごろのコロナ感染者の10倍となっています。今も感染者が増え続けています。

デルタ株で死亡した人のうち、70%以上がワクチン接種者です。そしてその割合は増え続けています。もちろんデルタ株による死者数だけでなく全死因死者数も急増しています。イングランドの保健機関の最新の報告書によると、ワクチン接種者はワクチン未接種者よりもデルタ変異株で死亡する割合が高いことがわかりました202121日~82日の統計によると、PCR検査で陽性と判定されてから28日以内にデルタ変異株によって死亡した742人のうち489人(65.9%)がワクチン接種者でした。死亡した接種者489人のうち402人がワクチンを2回接種していました。ワクチン接種者は未接種者よりも死亡する割合が高く入院する割合も高いという結果が出ており、ワクチンは安全であり効果的であるとされてきたことが覆されることになります。”

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