サタディレヴュー      #620   7. 321

マスクの着用はやめよう

 

マスクの着用は、感染防止の役には立たないし、健康にとって有害だという専門家の見解を承知しているので、なにより、自分にとって不快なので私はマスクを着けない。私が行く先々で文句を言われたことは一度もない。

 マスクの着用を求めるのは、権力に対する服従を促すための演習だ。むしろ着用すべきではないと言うべきだろう。

“マスクの着用による健康被害を懸念していたフロリダ州ゲーンズビルの親たちは、使用済みマスク6枚を研究室に送付し分析を依頼した結果わかったことは:

6枚のマスクのうち5枚にバクテリア、寄生虫、糸状菌が付着しており、その中には病原性の菌や肺炎を引き起こす菌が含まれていました。しかしどのマスクからもウイルスは検出されませんでした。

分析の結果、以下の種類の菌が使用済みマスクに付着していたことがわかりました。:

・肺炎連鎖球菌・ヒト結核菌・髄膜炎菌・アカントアメーバ多食亜目・アシネトバクター属菌・大腸菌・ボレリア・ブルグドーフェ((ボレリア属のスピロヘテ級の細菌種)

・コリネバクテリウム・ジフテリアエ 19201940 年はじめまで小児の感染症の死亡原因の一位を占めた細菌)

・レジオネラ・ニューモフィラ(レジオネラ属のグラム陰性で好気性の桿菌の1種で多形性、鞭毛、非胞子形成の細菌。)

・化膿 レンサ球菌M3型(咽頭炎や扁桃炎, 続発症として急性糸球体腎炎やリウマチ熱を引き起こす。M3型に属するグループには組織侵襲性の高い菌株が 近年多いことが報告されている。)

・黄色ブドウ球菌(一般的なブドウ球菌の中で最も危険とされています。このグラム陽性の球状細菌(球菌)は、しばしば皮膚感染症を引き起こしますが、肺炎、心臓弁の感染症、骨の感染症を引き起こすこともある。)

6枚の使用済みマスクのうち3枚に肺炎を引き起こす菌が、2枚に髄膜炎を引き起こす菌或いは危険な対抗性物質の細菌性病原体が付着していました。

さらに使用済みマスクには、発熱、潰瘍、にきび、イースト菌感染症、連鎖球菌性咽頭炎、ロッキー山発疹熱、その他を引き起こす菌も付着していました。

これらの使用済みマスクのうち、5枚は6才から11才の子供たちが学校で5時間から8時間着用したもの。1枚は成人が同時間着用したものです。”

「変異株の脅威」は嘘

 ファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士が、この数週間、致死率の高い変異株の感染が拡大しているとする真っ赤な嘘に警鐘を鳴らしている。

イェードン博士によると、変異株とオリジナルの株との違いはたった0.003%です。そして人々はこれらのコロナウイルスの殆どに抗体ができているため何も心配もいらないと訴えています。

ファイザー社の元副社長、マイク・イェードン博士曰く:

2020年から、無症状の人が感染者として扱われ、他の人にウイルスを移す危険性があると考えられるようになりました。このような考え方は2020年以前には存在しませんでした。これは医学の常識に反しています。世界中の政府は様々な手段で嘘をつき自国民を簡単に騙しています。私が皆さんに発信してきた内容を全てチェックしてください。そして政府が伝えてきたことのうち、一つでも嘘だとわかった時、政府を信じることができますか。

一旦感染するとウイルスの抗体ができるため長い間同じウイルスには感染しないのです。変異株はみな非常に似通っています。ですから変異とは言わずセミアンツ(同種?)と呼ぶべきです。

ウイルスに感染しても(既に死期が近い重病患者以外)殆どの人は免疫力で回復します。このウイルスは脅威ではないのです。

ワクチン(特に実験段階の)は打たないでください。このワクチンは血栓を発生させるリスクがあります。命を脅かすようなウイルスではないのになぜ危険なワクチンを接種しますか。

我々は政治家の嘘に慣れています。従って我々が彼等に嘘をつかせているようなものです。

しかし政府が専門的な分野で我々に嘘をついたなら、我々は彼等の嘘を検証することができます。

そして政府が何か月もの間、同じ出来事の核心的な部分で嘘を繰り返しているなら、私の言っていることを信じてください。そしてその時は何かとんでもないことが起きていると断言します。もうじき皆さんは何かをするチャンスすら失ってしまいます。

皆さんは明日からでも通常の社会生活に戻ることができるのです。何の効果もないマスクを着ける必要などありません。ロックダウンは無視してください。ロックダウンで感染を鈍らせることなどできません。感染が拡大したのは病院と養護施設がほとんどなのです。

安全性が十分に検証されていない遺伝子ベースの危険なワクチン(スパイクたんぱく質を誘発させる)を接種すべきではありません。また、政府にアドバイスをしている腐敗した科学者らの言うことを信じないでください。皆さんがワクチンを接種しなければ、あと数週間でこの騒動は終わります。

しかし、もし皆さんがワクチン・パスポートをもらってしまったなら、元の生活に戻れるチャンスを失いますから、その時になりワクチンを接種したことを後悔するでしょう。

コロナワクチンの8割はプラシーボ?

 

 コロナワクチン接種が進められてから数カ月たっているが、多くの専門家たちが予測していた程には被害は拡がっていないようだ。専門家の予測に反して、実はコロナワクチンは安全なものだった、ということなのか。そうではない。  

 それは一種の心理作戦だ。ワクチンによる大量殺りくを企んでいる人達は非常に頭のいい人たちだということだ。

 ワクチンの接種を始めた途端に人がバタバタ死ぬということになれば、未接種者は当然、警戒心を抱くことになり、接種を拒否することになるだろう。

 そうならないためには、未接種者に進んで接種を受けさせるために安心感を与える必要がある。

 そのためには、8割位の接種者には本物のワクチンではなく、プラシーボを打てばいいと、彼等は考える。

 そのように推測する人の見解を以下に引用する。

“私の推測ですが、現段階では、全体のワクチンの凡そ80%に placebo(無害な気休め薬)が使われているのではないかと考えています。なぜですって

まず第一に、それを打った人達が他の人達に「ワクチンを打って気分が良くなった」とか「全然何の症状も出ないよ大丈夫」などと言って、その人達にも接種を勧めるようにです。

次に第二の理由は、彼ら自身が、喜んで2度目、3度目のワクチンを打ちに行き、結局はそれによって『コヴィドの変異株』を作り出すようにする為です。

従って、この秋、そして将来、次々と、新しい変異種が登場し、その度に新しいワクチンを打ち続けることになるでしょう。最初は、placeboを打って何ともなかった80%の人達も、いずれは2度目、3度目に『本物の』ワクチンを打つことになり、結局は、彼らがそれを辺りに撒き散らすことになるのです。

ゆっくりと。非常に頭の良いやり方です。本物を打った人達は、これらの副作用を経験することになります。

心不全や、脳卒中で急に亡くなったり、昏睡状態になったりする人もいます。

そうでない人は、何年もかけて、狂牛病の症状を発症します。時間が掛かるのです。

本物のワクチンを打った人達の中には、既にそう言う症状が見られることも報告されています。

mentally foggy(精神的に靄がかかっているよう)になったり、”aggressive(攻撃的)になったり、”paranoia(偏執的)になったりと…奇妙な行動の例が色々と報告されています。

これらは、本物のワクチンを打った20%かそこらの人々に見られ始める症状であり、この事が、メディアやニュースで報道される事は決してありません。

だからplaceboを打った人達…大半の人達…は、こんなことを信じず何が起きているのか考えることさえしないのです。

これは単に『始まり』に過ぎません。今は、夏の間の小休止です。

夏の間、恐怖のプロパガンダから、少しだけ解放されますが、これは秋から始まる恐怖の序章に過ぎないのです。

全ては、巧妙になされる psychological operation(心理作戦)です。

秋には、新しい変異種による第二ラウンドを迎え、おそらく今度は、40%の人達が、新しい『本物の』ワクチンを打たれるでしょう。

最初のワクチンの多くには、(生理食塩水などの)無害なものが使用されていた為、病気になる人は少なかったのです。

だから、ワクチンが危険なものだと言うことを、皆に納得させることが出来ないのです。

しかし我々は、沢山のデータから、多くの人が死亡したり、重症になったりしている事を知っています。

それらは、『本物の』ワクチンを打った人達です。

そして、今後、新しい変異種が登場し、新しいワクチンが必要だと言われます。

最初の(偽の) ワクチンを打った愚かな人達は、そこで何ともなかったので、次回も喜んで接種します。

最初に(本物のワクチンを打って)具合が悪くなった人は、2度目を受けようとしないかもしれませんが、そんな事はもうどうでも良くなります。なぜなら、彼らは既に毒を体内に入れられてしまったからです。

この 心理作戦を展開する人達は、自分達がすべき事を良く知っていて、それに長けています。

そして最も問題なのは『プリオン病』です。狂牛病で見られたように、これは非常に感染力の強い病気で、治療はとても難しいのです。狂牛病が勃発した時のことを思い出してみてください。狂牛病に罹った家畜は全て殺され、焼き払われ、その死体は隔離されました。感染性が非常に高く、治らないからです。蛋白質が伝播するのです。

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