サタディレヴュー #635 10. 16.‘21
コロナワクチンの本当の目的
7月10日の当レヴュー#621で、「ファイザー社のⅿRNA“ワクチン”は99%がグラフェンオキサイトであり、その他の原料は使われていない」というスペインの研究者の報告について言及している。
(グラフェンの最も注目すべき点は、その電気的性質にあると言える。グラフェンの中の電子の移動度はシリコンの
100倍、非常に高速、低消費電力のトランジスタが実現出来ることが示唆されている。グラフェンはLSIの次世代チャネル材料として期待されている。)
さらに9月4日の当レヴュー#629「日本で起こっているワクチン接種のトラブル」で“米モデルナ製の新型コロナウイルスワクチンに異物の混入が確認された”ということについて、言及している。
厚労省は(8月)26日、異物は金属片の可能性があることを明らかにした。同省は製造過程で混ざったとみており、モデルナ社は詳しい成分と混入の経緯を調べている、と言っているそうだが、前述のファイザー社のワクチンにグラフェンオキサイトが入っていたのと同様に、モデルナ社のワクチンに入っていた「金属片」も、厚労省が考えたがっているような何らかのミスではなくて、意図的に混入されていたと、考えるべきであろう。
更に同じレヴューの別の項で、“ワクチン(ファイザー社の)に混入されている10種類の異物の一つはサリンだ”という元ファイザー社の社員の言を紹介している。
そして、最新の情報では南アフリカのバーサ博士がCovidワクチンの中に真っ黒なディスク群を発見したことが伝えられている。
“今週月曜日放送のスチュー・ピーターズ・ショーにて、バーサ博士が顕微鏡で発見したジョンソン&ジョンソンのCovidワクチンに含まれている謎の成分について説明してくださいました。
真っ黒なディスク群です。どれも同じ形をしています。これらは生物ではありません。生物ならこれほど均一ではありません。
ソーシャル・メディアでCovidワクチンの成分が発表される度に多くの科学者らがそれらを独自に検証しています。今回、彼等はバーサ博士が発見した真っ黒なディスク(画像)を考察しました。その結果、これはマイクロバブルと呼ばれるテクノロジーであることがわかったのです。このテクノロジーは長期にわたり人々の承諾なしに秘密裡に使用されてきました。
バーサ博士は、溶剤(Covidワクチン)をガラス版に一滴たらしてしばらく放置しました。すると乾いた溶剤の中から、黒い糸状(根っこのように見える)の物質が現れたのです。
バーサ博士の仮説として、真っ黒なディスクはペイロード(伝送されるデータの本体:伝送システム)であり、溶剤が乾燥するか一定の時間が経過すると中身(ペイロード)を放出するようにプログラミングされている可能性があるとのことです。ガラス版にたらした溶剤が乾く過程で、これらのディスクは別の形に変形していき、黒い繊維状のものから白く光っている丸い粒子が現れました。
バーサ博士が発見した真っ黒なディスクを検証した(ソーシャルメディアで情報を発信している)多くの科学者らも、それらはペイロードの可能性があると言っています。
しかしこれらは良い目的のために使われているではありません。もしこれらが良い目的で使われているなら、接種前に成分の情報開示がなされるはずです。人々は強制的にCovidワクチンを接種させられています。接種しないと解雇されてしまいます。
Covidワクチンに含まれている真っ黒なディスクや他の成分は体内に注射されるまでは透明です。一旦、体内に注射されると、真っ黒なディスクはペイロードを放出しながら消えていき、別の形をした物質が出現します。これらの物質は多くの科学者が既に確認しておりドイツの記者会見でも発表されています。
全ての科学者が同じ物質を確認していますが、これらを最初に観察し発見したのはバーサ博士です。
彼女はこの発見を発表してから多くの人達から電話で喚かれ怒鳴られ様々な脅迫を受けています。しかし彼女は、そのような脅迫の電話を受ける毎にその10倍~15倍もの感謝の電話を受けていると言っています。”
前述のバーサ博士による真っ黒なディスク群の発見を受けて、スチュー・ピータースがキャレン・キングストンとコロナワクチンの目的について対談している。(以下はその内容の抜粋)
“約1週間前に、Dr.ケリー・マデイが顕微鏡を通してCovidワクチンに自己認識型のエイリアン或いはスコーピオのようなものが含まれているのを発見しました。そしてそのすぐあとには、バーサ博士が顕微鏡を通してCovidワクチンに金属製のコネクターでつながれている真っ黒なディスク群が含まれているのを発見しました。
今日はキャレン・キングストンさんをお呼びしました。彼女はこれらは服従コントロール・プラットフォームの一種であると考えています。
マデイ博士も、これらのディスク群は体内に注入可能なコンピューター・システムではないかと言っています。そしてバーサ博士が、画一的なディスクが金属コネクターのようなもので接続されているのを突き止めたのです。
キングストンさん、オーストラリアの専制政治を見ているとCovidワクチンが何のために接種されているのかわかりますね。
キャレン・キングストンさん曰く:彼等が言っていること(ワクチンに含まれたディスクや生き物のような形をしたものがコンピュータシステムであるということ)が真実であることを示す証拠がここにあります。
ワクチンに潜む重要な問題について指摘します。
米国民はワクチンを打てば自由を取り戻すための切符を手に入れることができると考えていますが、実際は、ワクチンを打つということは従属(奴隷)プラットフォームへのゲートウェイ(入口)に入ってしまうことになるのです。さらには十分に従属的でないと評価されたなら処刑プラットフォームへと導かれます。先週、ご紹介したCovidワクチンの特許の詳細を見てみましょう。この特許(No.2021/0082583A1)は2021年3月18日に取得したものです。
この特許の0378項には、当ワクチンにはIDを作り出すように指示を出す複数の電子装置が含まれているとか、この装置は外部サーバーに接続され、そのサーバーから情報を受信することができるなどと記載されています。
また、強制命令専用のアプリをダウンロードすることができるとか、パンデミック期間中に政府は国民にワクチン接種を促すために各スマホ、他に専用アプリをインストールするよう命令することができるなどと記載されています。
また、このアプリやスマート・ディバイスを介してユーザー(国民)の位置を常に追跡、特定することができ、ユーザーが使用しているスマート・ディバイスとブルートゥースなどを介して通信が可能になりユーザー間の交流、人間関係、行動を評価することができるなどと記載されています。
Covidワクチンとして体内に注入されたスマート・ディバイスは予防薬のワクチンとは全く関係ありません。
Covidワクチンの特許の0352項には、当ワクチンの化合物はWHOのウェブサイトに公開されており、そこには化合物としてスーパースプレッダーを発見するソフトウェアのキットが使われると記載されています。
2016年のオバマケア法では、インフォームドコンセントを行うことが国民にとって得策ではない場合はそれを行う必要がないと明記しています。この法律を下に政府は国民にCovidワクチンにスマート・ディバイスが含まれていることを知らせるべきではないと決定しインフォームドコンセントを意図的に省いたのです。この事実を知らせるのは国民にとって得策ではないということなのです。
特許の0400項には、Covidワクチンの有効性はスーパースプレッダーの振る舞いによって決定されると記載されています。つまりCovidワクチンは人々を従属的にするためのディバイスであり、その人の振る舞いを診断した上でどのタイプのワクチンを投与するかを決めているということです。あまり従属的でない人にはより強力なワクチンを投与しています。(彼等はアプリを通して従属的かどうかを見分けています。)
0408項には、スーパースプレッダーとして特定された人が治療を受ける場合にも個人情報を保護する(それを知らせるのが得策でないなら)観点からその情報を本人に知らせなくてもよいと記載されています。
0004項には、このウイルスは無症状や症状が消えた後でも感染するが、症状が出てから3日間が最も感染力が高いため、政府は無症状で完璧に健康な人に対してもスーパースプレッダーとして特定し(生物兵器の)ワクチンを接種させることができると記載されています。つまり政府は無症状で健康な人に対してもスーパースプレッダーとみなしてワクチンを接種させるということです。しかし個人情報保護によりそのことを本人には伝えずにワクチンを接種させます。
0409項には、医師、警察など重要な専門職に就いている人々に対してクーポンという形態で専用コードが提供されると記載されています。
また、ユーザー(国民)の電子機器にこのコードを挿入すると暗号化された匿名のユーザーに対する得点の修正(下げるか上げるか)が必要かどうかの情報がシステムに送信されると記載されています。
つまり医師が命令に従い病院で大量殺人に加担するなら、そして、警察が命令に従い専制政治を押し進めるなら従属強化のための得点が下がり弱いタイプのワクチンが投与されます。一方、彼等が従属的でないなら従属強化の得点が上がり、強いタイプのワクチンが投与されます。”
コロナワクチンは、感染を予防するどころか自己免疫疾患をもたらす、と言う事例も報告されている。
コロナワクチンの目的は-今までの全てのワクチンがそうであったように-私たちが信じ込んでいるように感染を予防するものではなかったのである。
では何が目的だったのか。それは、人体に電気信号を伝える媒体を埋め込むことだった。
私たちにワクチンを強制している人達は今まで教育やメディアを通じて、私たちの意志や欲望を支配しようとして来た。かれらはそれを更に進めて、人間の行動そのものを直接的に支配しようとしている、ということだ。
家庭の電気釜や風呂を遠隔操作するように、である。
そのために人体に電気回路を入れる必要がある、それがコロナワクチンの本当の目的なのである。