サタディレヴュー      #625  8. 7.21

 

 

想像力を働かせることが重要

 

  東京新聞夕刊の論壇時評 7/28 で中島岳志は興味深いことを書いている。(「信頼」失い監視を強化)

“緊急事態宣言の基準があいまいで、「いつ出すのか」「いつ解除するのか」という線引きがブレ続けている。結局のところ、何を緊急事態とみなすのかが、為政者の主観にゆだねられているのだ。これは緊急事態宣言の恣意的な運用を可能にする。ナチスドイツがこの手法を使い統制を強めていったことを思い出さなければならない。”

 コロナ問題に関して、政府やメディアに対して批判的である人達の共通認識は“コロナパンデミッ”クは、意図的にでっち上げられたものだ、その目的は今まで世界を支配して来た人たちが、全体主義的な世界国家を作ることだ、ということだろう。

 そのような認識の人が前述の引用文を読めば、菅政権はナチスドイツと同じようなことをしようとしている、あるいはそうしようとしている人達の手先として働いているのかも知れないと考える。

 中島もそう考えることも出来るのだが、多分彼はそうは考えないだろう。

 ナチスドイツは統制を強めて行くために法の恣意的な運用を利用した、ということは本を読めば分かることだ。

しかし菅政権はナチスドイツと同じようなことをしようとしているのかも知れない、と考えることは、想像力の問題だ。本さえ読めばわかる、というものではないのだ。

 菅政権はナチスドイツと同じようなことをしようとしているのではないかと「想像すること」が出来れば、考え方の範囲は次々と広がって行くことになる。しかし「想像すること」が出来なければいつになっても堂々巡りをしているようなことになる。

 日本の知識人は神戸や東日本の大震災についてそれが人工的に引き起こされたものだったかも知れない、ということを「想像すること」が出来なかった。

 その人たちは多分、コロナパンデミックは私たちに対する攻撃なのかも知れない、ということを想像することができないでいるのだろう。

 コロナの症状はインフルエンザの症状と大して変わらないものらしい。死亡率はコロナの方がむしろ低いようだ。

 コロナによる死者が増大した昨年からインフルエンザによる死者は激減しているそうだ。

 つまり、インフルエンザによる死者としてカウントしていたものをコロナの死者としてカウントしているだけだ、ということは想像力を働かせれば簡単にわかることだ。

 危機を回避するためには、知識も必要なのは言うまでもないが、それ以上に必要なのは想像力だ。

 COVID19を巡ってインターネット上には多くの情報が寄せられている。

 しかし、その中でも重要と思われるものは学究的な意味で難しいものが少なくない。

 特にそれについての科学的あるいは医学的な知識が充分でない人間にとってはギブアップしたくなるものが少なくない。しかし、事柄の重要性について考えると、安易にギブアップせずに想像力を存分に働かせて、その情報が語ろうとしていることが、どのようなことなのかを理解しようとする姿勢が必要であろう。

 

COVID19、及びワクチンについての専門家の調査報告

 

変異株はウィルスではない。

変異株の名前は人間の脳波を表しているようです。これらの名前を付けることで、標的となった国の人々をデジタルで追跡、支配するつもりのようです。変異株の名が示唆しているものは、5Gとつながりがあるということでしょう。コロナ+ワクチン+Gの繋がりがここでもわかります。

標的とされた国々で変異株と呼ばれるモノの実験が行われています。

Gタワーは、最高300GHz或いは3000Hzの帯域幅の周波数を放射します。

人間の脳波は以下の通り:

1、デルタ波は、深い睡眠時或いは内臓の不随意運動時に0.1Hz~3.5Hzで振動。

2、シータ波は、記憶中や強い感情を持った時に3.5Hz~7.5Hzで振動。

3,アルファ波は、精神的調整時に8Hz12Hzで振動。

4、べータ波は、高速の肉体的活動時に12Hz ~30Hz で振動

5,ガンマ波は、高レベルの情報処理時に30Hz~44Hzで振動。

6,ラムダ波は、高い意識(神の意識、動物のような直感)を体験中に100Hz200Hzで振動

スペインの研究者らの分析により、ファイザー社のCovidワクチンの主成分がグラフェンオキサイドであることが確認されました。Covidウイルスとワクチンによる症状がグラフェン・オキサイドの中毒症状と一致しています。

Covid変異株>デルタ株:インド シータ株:フィリピン アルファ株:イングランド ベータ株:南アフリカ ガンマ株:ブラジル ラムダ株:ペルー

これらの変異株はウイルスとは関係がありません。これらは、人間をデジタルでトラッキング、トレーシング、そしてコントロールするためのものです。

マスク、PCR検査キット、Covidワクチン といった、身体的防護対策品 Personal Protective EquipmentPPE)に “酸化グラフェン” が使われているという事実があるが、これらが、いわゆるパンデミックの原因となりうることはまさに意図的であると考えられる。

酸化グラフェンは2020年以前にすでにインフルエンザワクチンにも高濃度に混入されていた可能性がある。

そうしたインフルエンザワクチンは、大抵の場合は “高齢者” に接種されていたであろう。このことが、今回のCOVID-19 騒動で高齢者がより多く被害にあっていることの一つの説明かもしれない。

酸化グラフェンは、“グルタチオンという抗酸化物質” によって体から自然に排出することができる。

“グルタチオン” は強力な抗酸化物質であるが、加齢とともにすでに体内での分泌が減少してくる。若ければ若いほど、グルタチオンの分泌は多い。

また、身体の運動中に多量に産生されるので、アスリートはCOVID-19 にかからず、ほとんどの場合、症状も出ない。

これが理由で、とわれわれは考えているが、ロックダウン期間中に多くの人々は運動もできなくなり、当然グルタチオンの産生も妨げられた。

Nアセチルシステイン(NAC)” の摂取は、グルタチオンを劇的に増加するベストな方法である。このサプリは、その抗酸化作用によって粘液を減らし、肝臓には解毒作用がある。

現在、“FDA”  はこのNアセチルシステインのサプリを禁止する方向で動いている。FDA はこのサプリの禁止の意向を2020年に表明していた。COVID-19 のアウトブレイクにピッタリ合わせたタイミングであった。

2018年12月に公表されたある研究によると、“酸化グラフェン” は他ならぬ “精子” の形成を抑制する。これが 「人口削減」 でなくて何だ?

スペインの研究者たちは、“5G” がスタートした時に “酸化グラフェン” を体内に持っていることの危険性を指摘している。

COVID-19の正体「酸化グラフェン」スペインの研究グループ COVID-19 IS CAUSED BY GRAPHENE OXIDE 2021/06/25

Japanese Subtitles COVID-19は複数の方法で体内に取り込まれた酸化グラフェンによって引き起こされる

このことからさらに、“2,3年後の次のパンデミック” という流れが考えられる。その時には再び “5Gのグリッド” が起動して、このパターンがさらに定着することになろう。

“酸化グラフェン” は、本質的には、あなたもおそらく聞いたことがあろう “サイトカインストーム” を惹き起こす。そして、基本的には “免疫系” を役に立たなくしてしまう。

今回の死亡数は膨大になるだろう。

これは “ロックフェラー財団” の「整列行進作戦」と符合する。その作戦は現在われわれが目の当たりにしている事態を入念に計画したものである。

最初のパンデミックが来た次には、“2回目のパンデミック” が来ることになっていて、その時には世界の人口のおよそ “30%” が死亡することになる。

“毎年の追加接種” や “1年に複数回の接種” によって、体内の “酸化グラフェン” の濃度が高水準に保たれることが保証されてしまう。

そうして、“酸化グラフェン” のナノ粒子が、体内の抗酸化作用によっても体外に到底排出しきれないほどになる。インプットが常にアウトプットを大きく上回っている。

重要な点を付け加えると、“酸化グラフェン” は今やワクチンと呼ばれるすべてのワクチンに添加されており、“鼻からの吸入式スプレーワクチン” や、従来のインフルエンザワクチンの注射も同様である。

ということで、いちばん間違いがないのは、とにかくいかなる種類のワクチンも金輪際一切打たないということだ。

今回のこの動画の情報がみなさんの研究の足しになってくれれば幸いである。この情報を広くシェアして頂きたい。

ARG “匿名調査集団” の提供でした。

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