サタディレヴュー      #622  7. 1721

サタディレヴューの立場

 

 前回の当レヴュー#621 7/10 に対して、ディテールに於いて正確さが欠如している、と言う批判が寄せられた。

 当然のことながら、当レヴユーは学術論文ではないし、学術論文的な精密さ、正確さを志向してもいない。

 世界には陰謀によって、私たち人類を滅ぼそうとしている人たち-それは「人」なのかどうか正確な所は解らないのだが-存在する。

 現在のコロナパンデミックも彼らの陰謀の一つだ。

 私たちは、彼らの攻撃を回避して、なんとか生き残らなければならない。当レヴューは、私たちが生き残るために必要な情報を多くの人達に提供する務めがあると考えている。

 当然のことながら、世の中には『そんな陰謀なんて存在しない』と考える人も沢山いる。

 そう考える人達の大部分は新聞やテレビの主張を受け入れてワクチンを接種するのは当然の義務だと考えているのだろう。その人たちが生き残るために私たちに何が出来るかは大きな問題であろう。

 それ以外の、つまりコロナパンデミックを利用して私たちを攻撃しようとしている側にいる人たちにとっては当レヴューを読んでいただく価値は何もないであろう。

 当レヴューをお読み頂いている方、特に#618、#619を読んでいただいている方々にはコロナワクチンに対しても、ワクチン全般に対しても否定的な認識だということは既にご理解いただいていると思う。

 だから、グラフェン入りのワクチンが限定的な条件下で感染防止に効果があると言われても前述の認識の変更を促すものではない。

 感染症対策の基本は免疫系に置かれるべきだ、ということは今更言うまでもないことだろう。

 コロナウィールスに対して、既に集団免疫が出来ていると専門家も言っているのだし、仮に感染したとしても殆どの場合は軽症で済むのだ。それにも拘わらず政府やメディアが執拗に私たちにワクチンの接種を迫るのはそれは一種のワナだと考えるのは当然だろう。

 コロナワクチンが私たちを陥れるためのワナだ、ということは未だ実証されている訳ではない。

 しかしそれが実証されるのが、わたしたちがワナに落としいれられて死んだ後だった、ということだとすれば、「実証」ということにどれほどの意味があるのだろうか。

 世界には私たちとモラルを共有できない人達が存在する、ということを私たちは明確に認識すべきだ。

どれほど胸がむかつくような相手でも、予めそれを承知していれば適切な対処が可能だ。「差別はいけない」は、われわれの適切な対処を封じるためのペテンの仕掛けなのだ。

 安易に「差別はいけない」なんて言ってはいけないのだ。

最近の情報で、湾岸戦争時に炭疽菌ワクチンを注射された軍人(現在は退役軍人)27万5千人が様々な病気に苦しみ、通常の生活が出来なくなっていることが報告されている。

 30年位前に「炭疽菌」というものが矢鱈とメディアを賑わせていた時期があった。それはそんなに長い時期ではなくて、せいぜい数カ月位のものだったようだ。

 当時は、わけがわからなかったのだが、現在コロナワクチンの接種をさせる根拠としてコロナ禍がでっち上げられたように、湾岸戦争時に兵士たちに炭疽病ワクチンの接種をさせる「根拠」として炭疽菌パンデミックがでっち上げられたということのようだ。

 なんとも胸がむかつくような話だ。

 

湾岸戦争時に炭疽病ワクチンを接種された人達は今でも苦しんでいる

 

“湾岸戦争症候群とは:

湾岸戦争を経験した退役軍人らに顕著が症状がみられます。彼等は、医学的に解明できない慢性症状(倦怠感、頭痛、関節痛、消化不良、不眠、めまい、呼吸器疾患、記憶障害など)に悩まされています。

退役軍人局は、これらの症状を診断未確定の慢性複数症状疾患と呼んでいます。

しかしこのような症状に苦しむ退役軍人らは他の病気で苦しむ退役軍人らとは違い賠償金の支払いが拒否されています。

米国防総省のワクチン履歴が恐ろしいことになっています。

Covidワクチンを注射してもらっている兵士は皆大バカ者です。

湾岸戦争に派遣される前に炭疽病ワクチンを注射された275千人の英米軍の退役軍人らは湾岸戦争症候群で通常の生活を営むことができなくなってしまいました。

最近、行われた様々な検査の結果、湾岸戦争症候群は、生物兵器から兵士らを守るために国防総省が軍人らに注射させた炭疽病ワクチンが原因である可能性が高いことがわかりました。

米国の科学者らは、この病気の症状は湾岸戦争を経験したかどうかにかかわらず、炭疽病ワクチンを注射された軍人全員に見られるということを発見しました。

同じ症状に苦しんでいる275千人の英米軍の退役軍人らはスクアレン(ワクチンの効果を高めるためにワクチンに添加されたもの)という物質による影響を受けている可能性があります。このようなものを使用する行為は違法行為です。スクアレンは副反応が出やすいため大西洋の両側の国々では使用が禁止されています。

ルイジアナのトゥレイン医科大学の調査によると、湾岸戦争のために炭疽病ワクチンを注射された退役軍人のうちの300人を検査したところ95%にスクアレン抗体がありました。

さらに、湾岸戦争を経験していない英米軍の退役軍人(20人)にも同じ検査を行ったところ、彼等全員にスクアレン抗体がありました。

これらの証拠により、炭疽病ワクチンがこのような症状を生み出している原因であることが明らかになりました。英米政府はこれらの検査結果を精査する必要があります。

スクアレンはワクチンの効果を高めるための添加物です。人間の体内でも生成されていますが、これを注射することは違法行為です。過去にネズミにスクアレンを注射する実験が行われましたが、その結果、実験台のネズミに自己免疫疾患を生じさせました。スクアレンを含むワクチンを人間や動物に使用することは禁止されています。

既に、スクアレンによる被害に苦しむ1900人のイギリスの退役軍人が英国防省を告訴しています。もし違法なクスアレンが含まれたワクチンを注射していたことを示す証拠が提示されたなら、その損害は計り知れません。しかし国防省は炭疽病ワクチンに何が含まれていたのかを明らかにすることを拒否しています。

被害者の一人(北部ウェールズの39才の退役軍人 ヘンフリーズさん 女性)もまた、激しい頭痛、吐き気、筋肉痛、関節腫脹、短期間の記憶喪失、うつ病など典型的な症状に苦しんでいます。

彼女曰く「国防省はスクアレンの効果を試すために我々軍人をモルモットとして使った。国防省は言葉で表せないくらいひどいことを行った。これは医学的にも倫理的にも道徳的にも誤った行為である。我々は国防省に騙されたと感じている。私は常に彼等が我々をワクチンの実験台にするなど考えられないと言ってきたが。」”

かつてキッシンジャーは、「軍人らは外交政策の駒として利用されるだけの間抜けな動物だ」と語っていたそうだ。

 キッシンジャーばかりでなく、その他の全てのカバル側の政治家たちの認識はそんなものだったのだろう。

 

卑劣きわまる新聞人

 

 コロナワクチンの危険性を訴えるSNS上の投稿に対して、読売新聞オンラインは ‟誤った情報”に基づいて“不安をあおる”投稿が止まらない、とする記事を載せている。

      ツィッター社が、投稿に「警告」を表示するなどの拡散抑止に乗り出した。

      ツィッター社は今月、こうした内容を記した東京都内の医師の投稿に「誤解を招く」との警告ラベルを表示。

      ユーチューブも、約5万8千人がチャンネル登録する女性の動画の一部が削除対象となった。

      この医師が「接種すると遺伝子が組み替えられる」と話す動画を投稿していたが、最近、閲覧できなくなった。

      同種の情報は以前から海外で広まり、米疾病対策センター(CDC)などが「根拠がない」と否定している。こうした内容の発信を禁止すると規定、違反した場合は削除を要請し、従わない利用者には警告ラベルを付け、それでも投稿が繰り返されると、アカウントを一時停止するとしている。

      ユーチューブを運営するグーグルも利用ルールで禁止し、対象となる「医学的に誤った情報」として▽不妊症、流産、自閉症の原因となる▽人の遺伝子構造を変える▽マイクロチップが含まれている-などを明示。違反があれば動画を削除し、投稿者が警告に従わない場合は投稿停止の措置をとるとしている。

明らかに読売はコロナワクチンに対して肯定的であるように思わせているが、ワクチン接種後に予想されるトラブルに対して何らかの責任を負わなければならないようなことは何も書いてはいない。ツィッター社が、とか、ユーチューブがとかCDCが、とかこれこれのことを言っている、と書いているだけだ。

 フルフォード情報によると、現在、コロナワクチンの接種の済んでいるのは世界の人口78億人中の11.9%で、ハザリアンマフィアが権力を維持するためにワクチン接種を利用しようとした最後の手段に失敗したことを意味するのだと言っている。

多分コロナワクチンは明確な説明もなしに何となくうやむやの内に消えて行くことになるのかも知れない。

 ちなみにメディア業界はワクチンの接種をするかどうか「検討中」なのだそうだ。 彼等は自分が不安で尻込みするようなワクチンの接種を国民に対してすすめているのだ。それだけで彼らがどういう人間たちなのかわかるだろう。

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