サタディレヴュー      #634          10. 9.21

予期されていたこと、恐れていたことが起こっている

コロナワクチンの危険性については一部の専門家は充分認識しており、一般的な接種が始まる前から警告を発し続けて来た。

 しかし、大手メディアがそれを黙殺しつづけてきたことによって、その認識は大衆レベルに拡がることはなかった。

 そして、大衆の多くが如何なる疑問を感じることもなく、続々とワクチンの接種を受け続けている。

 ワクチン接種者の被害についてはメディアは伝えないが、現在既に出ている筈だし、これからも続々と出て来る筈だ。

 これから予想される悲惨な事態についての責任は全面敵に新聞、雑誌、テレビなどのメディアの人たちにある。

 ただし、メディアのウソを信じ続けて、真実を知ろうとしない、大衆自身の責任については言うまでもないだろう。

“史上最大のワクチン・キャンペーンが進行中です。

927日時点で、184カ国の人々がCovidワクチンを接種しました。これは世界人口の4割にあたります。最近の接種率は1日に3170万回分が接種されています。先週は1日に716,762回分が接種されています。

Natural Newsから):1984年以降に発生した全ての流行病の背後にファウチがいました。

ジュディ・ミコヴィッツ博士は、「この1年間、ワクチンによる大量虐殺が行われていることを知っている私やモンタニエ博士、ケーヒル博士、テンペニー博士が必死になって世界中の人々にそのことを警告してきましたが、結局は恐れていたことが起きてしまっている。」と落胆しています。”

“そして、ミコヴィッツ博士曰く:

「既に1億人の米国民が、HIVXMRV(異種指向性マウス白血病ウイルス関連ウイルス)、SARSウイルスや最も危険なスパイクたんぱくが含まれる合成ウイルスの偽ワクチンを注射してしまった。

今回のCovid-19ウイルスは実験室で作り出されたものだが、1984年以降に発生した全てのパンデミックが実験室由来の合成ウイルスによるものだった。そしてその仕掛け人は米国立アレルギー感染病研究所の所長だったファウチであり、彼によって最初にばらまかれた合成ウイルスがAIDSだった。しかしHIV+AIDSに関して、ファウチ、ボブ・ガロ、米国立衛生研究所、CDCFDAのトップらが嘘の情報を発表していた。今も全く同じことが行われている。

スパイクたんぱく(外膜たんぱく質)自体が重度の病気を引き起こす。彼等は目標とする人々に致死的な合成ウイルスの毒薬を注射することに成功した。彼等が言うウイルスとは毒薬である。彼等はとうとう(終末論)ゲームの終盤を達成したためこのゲームを続ける必要がなくなった。そして彼等は接種者を生涯の顧客として確保できるようになり大量虐殺が成功することになる。

彼等はHIVを使って全ての人々を殺害しようとしていた。そしてワクチンで米国民の6%をXMRVに感染させ殺害しようとした。インフルエンザ・ワクチンを接種すると、Covidウイルスで死亡するリスクが高くなる。そのためインフルエンザ・ワクチンも絶対に打ってはならない。二度と新たなパンデミックを引き起こしてはならない。

Covidの目的は病弱な人々を殺害し数兆ドルの生命保険の支払い義務をなくすためである。

我々は生涯にわたり実験室でこれらのウイルスを作り出してきた。これが私の仕事だった。これらのワクチンを作り出す目的は、大量虐殺であり、その犯罪を隠蔽するためである。彼等は遺体を火葬しているため死因が合成ウイルスであることに誰も気が付かない。」”

 

コロナワクチンの接種を受けた妊婦が産んだ赤ちゃん

 

目が真っ黒でうつろな表情の新生児。 新生児がうつ伏せで頭を持ち上げている。 生後2日目の新生児の首が座っている。 生後2か月で寝返りを打っている。 生後2か月で歩こうとする。 大人の両脚に支えられながら立っている。 生後4か月できちんとお座りができる。 生後6日目で首が座り上を向いている。 生後2か月で寝返りを打っている。 生後3か月でハイハイをしようとしている。 生後4か月半で「ママ」と言った。 生後3か月半でうつ伏せに寝ている。 新生児なのに歯が1本生えている。 生後2週間で首が座りテーブルにもたれている。 生後3か月で自分の足で立ち始める。 生後3か月で寝返りをうち、親に支えられながら歩こうとする。 生後2週間で腹ばいの状態で頭部と両脚を持ち上げられる。

ウィキより:黒い目の子供(Black-eyed children)とはアメリカ合衆国の都市伝説であり、子供の姿をした超常的な生物が出現するという内容である。その生物は6歳から16歳の子供の姿をしており、肌は青白く、目が黒い。ヒッチハイクするところが目撃されていると伝えられており、住んでいる家の戸口で出会うとも言われる。

 

生き延びるために知るべきこと

医療問題は素人にとっても難しい問題が多くて、判断をギブアップしてしまいがちだ。

 結局、専門家の言うことを信じるしかないのだが、その専門家の中にも、良い人もいる-多分大部分は良い人なのだろう-し、悪い人もいる、ということだろう。私たちが身近で接する人達の多くは“良い人”だと判断してもほぼ間違いではないようだが、それぞれの世界の上部構造の中には、とんでもない悪党が居ると考えた方がいいようだ。

 上部構造の人達の特権は大きなカネの動きに関与出来ること、大きなカネの存在は「悪」の決定的な動機になるのだ。 

 世の中に悪い人なんていない、なんて考えてはいけないのだ。

緊急警告!以下のメッセージを拡散してください。

なぜ人々は1回目のmRNAワクチンを打ってから数カ月後に亡くなり始めているのか?

非常に信頼のおける免疫学者のドロレス・ケーヒル博士(ユニバーシティ・カレッジ・オブ・ダブリンの教授)がビデオを通して世界中の人々に次の通り警告しています。:

「まだCovidワクチン(特にファイザー社とモデルナ社のmRNA毒ワクチン)を打っていない人たちはこの情報を知ることにより(ワクチンを打つのをやめて)自分たちの命を救うことができます。

これは全てのワクチンについて警告しているのではありません。

ここで取り上げているのはmRNAワクチンです。mRNAワクチンはワクチンではないのです。これをワクチンと呼んでいるのは政府や優生学産業が我々を騙すためです。

mRNA偽ワクチンは、短期、中長期的な影響が全く未知の実験用の生化学用試薬なのです。政府は自国民にこれらの試薬を注射したくて仕方ないのです。

これらの試薬は、接種者の本来の免疫機能を変えてしまうため、接種後にコロナウイルス(Covid、インフルエンザ、風邪を含む)に感染すると接種者の身体はウイルスにより激しく反応するようになります。その結果、多くの接種者が死亡してしまいます。

今の段階で我々が認識していることは、mRNA偽ワクチンにより細胞レベルで身体が変化してしまい元の状態に戻せなくなります。つまり、これは本質的に人体の遺伝子組み換えなのです。

これから数か月間そして来年にかけて、再びコロナウイルスや変異株が出現すると、mRNAの接種者は非常に深刻な反応を起こします。そして接種してしまった病弱な人や高齢者は特に悲惨な結果となります。ただし、政府のワクチン・プログラムに従い接種してしまった人々の間で(どの世代であっても)死者が急増するでしょう。

我々はこれから何が起こるのかを監視する必要があり注意を払う必要があります。

この秋、冬にかけて死者数と重篤者が急増すれば、その原因はCovidの新たな変異株によるものであると偽装報道が行われるでしょう。その時に我々は、これらの死者、重篤者のうち、何割がmRNA偽ワクチンを接種したかについて明らかにさせなければなりません。

このような策略は既に優生学産業の分科の精神薬理学によって実験済みです。

例えば、でっち上げられた「うつ病」という病気は脳内の化学的不均衡であると言われていますが誰もそれを証明した者はいません。そしてうつ病と診断された患者はみな抗うつ薬を処方されます。その結果、多くの患者が自殺したり暴力的になるなど、深刻な副作用に苦しむようになります。

うつ病の治療を受けている患者は、治るどころか病状が悪化し暴力的になったり自殺するようになります。そして患者らが抗うつ薬と呼ばれる生化学用試薬試を投与されていることに注目せずに、患者の病状が悪化しているのは、既にうつ病が思った以上に悪化していたとして片づけられてしまうのです。

mRNA偽ワクチンにおいても同じような策略が実行されるでしょう。

ワクチンを打ったのに死亡している理由について彼等はどのように説明するかというと、「これらのワクチンでは効かない新たな変異株が出現したため。」です。

一方、WHOは接種者の間でこのような事態が起こることを見据えて、これらのワクチンはウイルスへの抗体を作るのではなく単に症状を抑えるだけであり、残念ながら、今のワクチンでは効かない新たな変異株が出現したと発表するための準備工作を行っています。

昔々、我々はワクチンを接種すれば抗体ができると教えられましたね。そのように我々は信じ込まされてきたのです。ポリオ・ワクチンを接種すればポリオにかからないと言われてきました(私:しかし実際はワクチン接種後にポリオにかかりました。)。そして今回はCovidワクチンを接種すればCovidの抗体ができ感染しないようになると教えられました。しかし実際は抗体はできずに感染時に症状を抑えるだけであることが判明しました。

ケーヒル教授によると、遺体を検視すれば、死因がCovidの感染によるものなのか、偽装爆弾のCovidワクチンによって引き起こされた激しい自己免疫反応によるものかがすぐにわかりますそのため、彼等はあらゆる手口を使って遺体の検死を妨害するでしょう。適切な検視により問題は解決できます。しかし彼等があらゆる手口で検視を妨害する理由は、彼等の犯罪を隠蔽するためです。

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